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カガク De 暮らす

元研究者のゆるーいブログです。職業病により、家庭でもカガクしています。

PowerPointでのイラストの作り方・番外編 ―ドローソフトとしてのパワポ

 

こんばんは、コガです。

 

PowerPointでイラストを作ろう!番外編です。

今回はちょっと凝ったイラストを描きます。

萌絵を目指しているのですが、いかんせん普段こういうイラストを描かないので、いろいろとおかしいところがあるかと思います。(体のバランスとか、色使いとか、、、)

どうかご勘弁いただけたらと思います。

今回の動画は私の生声ではなく、同居人のサル君に解説をお願いしています。

 

 


PowerPointでイラストを作ろう 番外編 本格的なイラストを作ってみた

 

ステップ⓪ 準備

 

スライドのサイズを、でっかくしておきます。(デザイン→ページ設定)

かなり細かい作業があるので、これくらいにしておかないと厳しいです。

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挿入→図 で、手書きのイラストを読み込みます。

f:id:ssca:20160813224526j:plain

 

ステップ① 目を描く

 

曲線ツール(ホーム→図形描画 のなかにある)で下書きの線をトレースします。

下書きの線をなぞるのではなく、囲うようにして線を描いていきます。

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こんな感じ。

f:id:ssca:20160813225050j:plain

 

次に、曲線ツールで目の色を塗る範囲を囲って、ベースになる色を塗ります。

この色を塗る範囲として作った形をコピーしておきます。これは後で使います。

f:id:ssca:20160813225112j:plain

同様に、曲線ツールで瞳孔も作ります。

 

ここからがポイント。

目に複雑な模様(影)をつけるために、目の色を塗る範囲よりも大きい形を曲線ツールで作って、大きくぼかします。この時点では目からはみ出すように作ります。

f:id:ssca:20160813225218j:plain

↓こんなかんじ。

f:id:ssca:20160813225418j:plain

これを、コピーして、、

前にコピーしておいた色を塗る範囲の形のやつに、テクスチャーとして貼り付けします。

(図形を右クリック→図形の書式設定→塗りつぶし→図またはテクスチャ→クリップボード

f:id:ssca:20160813225455j:plain

それから、引きのばしの比率調整の値をカチカチいじって大きさを合わせたら、

↓こんな感じになります。

f:id:ssca:20160813230026j:plain

↓ハイライトと影を追加しました。だいぶサマになってきたかな。

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ステップ② 顔、髪などを描く

 

顔も目と同様、ベースの色にぼかしを入れた影を重ねて、「テクスチャーとして塗りつぶし」をします。

 

↓顔の線を曲線ツールで囲って、「図形を右クリック→頂点の編集」で線を整えています。

 

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「頂点の編集」については、PowerPointでイラストを作ろうシリーズの1と2で詳しく説明していますので、そちらをどうぞ。

PowerPointでのイラストの作り方 ―ドローソフトとしてのパワポ - カガク De 暮らす

PowerPointでのイラストの作り方 -ドローソフトとしてのパワポ2 - カガク De 暮らす

 

↓顔はこんな感じです。

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髪も、線から描きます。

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ベースの色を塗って、頂点の編集で形を整えます。

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大きめのぼかしを作って・・・

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もう一つの、塗りの範囲用の形に、テクスチャーとして塗りつぶしをして、髪の毛に重ねます。

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ハイライトも入れます。

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これを、髪の毛のひと房ずつやっていきます。

根気のいる作業です。

 

体も同じように塗っていきます。

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リボンをつけて、キャラクターの完成です。

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ステップ③ せっかくなので背景もつくってみる

 

羽根を散らしてみます。

羽根の写真をフリー素材屋さんなどでダウンロードしてきて、挿入→図 で表示します。

曲線ツールでトレースします。

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羽根をちょっとキラキラさせたいので、羽根よりも大きな形を曲線ツールで作って、ぼかしを大きく入れます。

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3D回転を駆使して羽根を散らしたら、

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完成です!

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パワーポイントの可能性を発掘したくて、いろいろ試してここまで来ましたが、ほんと、パワーポイントでこんなイラスト描くもんじゃないなと思いました。

ただただ面倒です。

 

皆さんはぜひ、イラスト用のペイントソフトで描いてくださいね。

 

ちなみに、参考図書はこちらです↓

わたくし、まだまだ勉強が足りません・・・ 

萌え絵の教科書 (三才ムック vol.385)

萌え絵の教科書 (三才ムック vol.385)