読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カガク De 暮らす

元研究者のゆるーいブログです。職業病により、家庭でもカガクしています。

ふと思いたって折り紙でクリスマスツリーをクラフトしてみました。

 

こんばんは、コガです。

ふと思い立って、クリスマスツリーをクラフトしてみました。

 

f:id:ssca:20151118165745j:plain

 

手のひらサイズのミニツリーです。
作り方を書いておきますね。
興味があったらぜひ。

 

材料は、
・折り紙✕3
・糸

まず、緑の折り紙を放射状に折り目をつけます。

はじめは三角に。またまた三角に。とにかく中心から放射状に折り目がつくようにします。

f:id:ssca:20151118165910j:plain

広げたときに丸くなるようにテキトーなところで、バスンと切ってしまいましょう。

f:id:ssca:20151118165926j:plain

ひととおり折り目がついたら、
↓こんなふうになるようにおります。(ジャバラでもいいと思います)

f:id:ssca:20151118170032j:plain

円の1箇所を切って、少し重ねて、糊で貼ります。

下から、テープでとめて、ツリー完成です。f:id:ssca:20151118170151j:plain

 

次はお星様です。

黄色い紙を細く切って(普通の折り紙の1/8サイズ)、さらに二つに折って細くします。

f:id:ssca:20151118170319j:plain

端っこをすこーし斜めにおって、
↓このようにぐるぐる折っていくと、五角形になります。

f:id:ssca:20151118170351j:plain

 
最後の端っこはポケットに入れておきましょう

五角形になったら、爪でグリグリして、星の形に整えます。

f:id:ssca:20151118170427j:plain

うまくいかなかったら、うまくいくまで繰り返し練習です。

 

針に糸を通し、糸の端っこにテープをつけてストッパーにしておきます。ツリーの底から頂点へ向けて糸を通し、続けて、星のテキトーなとこから頂点へ糸を通し、上を結んでツリーの本体の完成です。

f:id:ssca:20151118170510j:plain   f:id:ssca:20151118170653j:plain

これは吊るしタイプですが、置きタイプのツリーにする場合は、接着剤等で星を固定するといいと思います。

 

最後にお飾りを少々。細く切った折り紙をジャバラに折って、巻いて、糊で貼って完成です。

f:id:ssca:20151118165745j:plain

 

完全にオリジナル(思いつき)なので、あまりクオリティは高くありませんが、自己満足です。キラキラしたシールをぺたぺた貼ってもカワイイかもしれませんね。

 

*****

 

せっかく折り紙がでてきたので、折り紙と教育の話を少々。。

 

折り紙って実は、「器用さ」を鍛える以外に「論理的思考」とか「考える力」が鍛えられます。

ボケ防止に、子供の考える力トレーニングに、折り紙オススメです。将来理系を目指すお子様には特にオススメ。研究者を目指すなら絶対にオススメ。

 

というのも、本を見ながら折り紙を折っていくという行為は、平面に書かれた情報を、立体に変換するということをしなければなりませんし、折り紙のイラストとイラストの間にどのような段階があるのかを推理して頭の中で埋めていくことを無意識におこなっています。

研究者は、書籍や論文、実験手順書などの平面の情報から、実際に実験するまでに、実験器具の選択から操作方法、デスクに用意する器具など、実にいろいろなことを頭で考えて(具体的に想像して)から実験を始めます。実験しながらも、随時得られるアウトプットに対して、次の手順をどうするか、考えに考えながら進めていきます。この考える段階っていうのが、なんだか折り紙の本を見ながら折り紙を折っていくのと似ているなぁと、私は勝手に思っています。

研究者でなくても、折り紙で作品をクリエイトすることは、「問題解決能力」のトレーニングになります。これは、本や説明書を見て何かを作り上げること(プラモデルとか編み物とかでも)全般的に言えることですが、特に折り紙は幼児から楽しめるし材料費もかなり安いし、難易度がピンキリなので飽きません。

ドクター・ハルの折り紙数学教室  リアル折り紙 陸を歩くいきもの編

入学までにおぼえたい 3・4・5才のおりがみ―発達に合わせて楽しくおれるおりがみがだいすきになる作品ばかり (主婦の友αブックス)  簡単おりがみ大百科―幼児から大人&お年寄りまで (主婦の友ベストBOOKS)  かならず作れるユニット折り紙

 

 

ということで、ふとクリスマスツリーを折り紙で作ってみたので、せっかくだから折り紙をオススメして、折り紙の本の広告のっけて、おしまいです。

 

それでは。