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カガク De 暮らす

元研究者のゆるーいブログです。職業病により、家庭でもカガクしています。

水耕栽培を通り過ぎて・・・ジェル栽培への挑戦!

 

 

こんにちは、コガです。

春になりましたね。
春といえば、、、

 

野菜の種まきの時期、ですよね!


(発想が渋い?)


一昨年は4種類くらいのお野菜をベランダでプランター栽培したものの、虫さんにやられて、安定のバジルさん以外は収穫できませんでした。去年は妊娠中のためお休み。

 

さて、今年は何かに挑戦しようかな?

水耕栽培にしてみようかな?
でも水耕栽培用のセットを買うのも自作するのも面倒くさいし、2歳の娘がばっしゃーんして厄介なことになるのも目に見えている。


・・・水耕栽培用の溶液だけ買って、固めてみたらどうだろう?
俗にいう「寒天培地」です。


特別な装置はいらず、瓶さえあればOK。種まきも、寒天上にパラパラのせるだけ、水やりは寒天が乾かないように時々水をたらしてあげるだけ。完全屋内栽培で虫さんの心配もなし。病気にもなりにくい。季節を問わない。チビモンスターにちょっと触られても、水耕栽培よりは被害は少ない(口に入れられないように注意は必要ですが)。

雑菌がどれくらい生えるのか、根づまりや根の呼吸、植物の安定感、その他いろいろ未知の部分はありますが、思いたったが吉日、やってみよう。


ということで、やってみました。

 

予備実験


培地作成

エコゲリラA液 1 ml
エコゲリラB液 1 ml

 

粉寒天 1包(4g)トップバリュ
水 500 ml

 

上記を1.5 L容のペットボトルに入れて、よく撹拌しながらガラス瓶(ジャムが入っていたやつとか、離乳食が入っていたやつの空き瓶)に分注する。分注する量は、瓶の容量の7割程度。
 ↓
アルミ箔で蓋をし、蒸し器で20分間蒸す。
 ↓
放冷して、固める。
すぐに使わないものは冷蔵庫で保存、使用時は室温にもどす。


使用した種

種はバジル、きぬさや、大葉。(いずれも2年前に使用期限が過ぎています…。)

 

種まき

直接培地に種をおいたら、培地がバクテリアにやられてしまったので(エタノールで種表面を消毒してもだめでした)、水でひたひたにしたティッシュに種をまいて、発芽してから寒天に置きました。

こんなに種って雑菌がいるものなのかな?種が古いから?


使用期限の切れた種のため、発芽率はかなり悪かったです。
大葉は全滅。
バジルは発芽率20%程度。
きぬさやは発芽率100%。スバラシイ!


発芽した子たちは、ニョキニョキ伸びて、こんなかんじ。

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↑絹さやさん

 

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↑こちらはバジルさん


コスパ度外視、ラクさとビジュアルにこだわっていこうとおもいます。
軌道に乗ったら、改めてレポートしたいと思います。

 

 

 

 

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